より開かれたスタジアムを目指して、空間構成の主題を銀河系の宇宙になぞらえる様な多重螺旋形とし、スタジアムはこの核となりその渦に外部の諸施設をゆっくりと巻き込んで、統合しています。
そして内部と外部、施設と施設が分断されない連続した空間構成を目指しています。ここを訪れる人は地表から大空に伸び上がる大屋根と台斜路、そしてうねるような構造体とそれを映し出す反射池によって強調される大渦に巻き込まれるように、ゆっくりと施設に導かれるでしょう。
2002FIFAワールドカップTM、国体、社会人大会、高体連、
中体連、Jリーグ、ジョギング、散歩、デート……
観客、大会役員、選手、マスコミ、VIP、子供、老人、散策者、身障者、
ボランティアの人、若者、カップル……
公園、杜、広場、練習場、試合場、遊び場……
所在地
宮城郡利府町菅谷字舘40-1
(仙台中心部より約十キロ)
所有者
宮城県
収容人数
49,133人
形態
陸上競技兼用
屋根
金属板で観客席の2/3を覆う
完成年月日
2000年3月31日
特記事項
2001年国体のメイン会場
新幹線等鉄道をご利用の場合、仙台駅からJR東北本線に乗り換えます。
利府駅まで行くには、岩切駅での乗り換えが必要な場合もありますので、ご注意下さい。
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