古くから『日本三景・松島』をはじめ、全国に名高い名所/旧跡が多く残る宮城県。かの、俳人・松雄芭蕉の紀行文「奥の細道」からは、宮城を訪れた芭蕉の、感動の深さをうかがい知ることができます。時を隔てて三百余年、芭蕉が訪ねられなかった景勝地や新名所を数多く交えながら平成の魅力ある「奥の細道」へと、みなさまをお誘い致します。
宮城全域
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仙台市街
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松島
サン・ファン館
(石巻市)
慶長使節船サン・ファン・バウティスタ展示コーナー、映像体験コーナー、帆船文化・技術展示コーナー、慶長使節展示コーナー、企画展示室
金華山
(石巻市、その他)
紺碧の海に浮かぶ霊島。全島原生林におおわれ、野生の鹿・猿がすむ。中腹には開運、金運として有名な黄金山神社が鎮座している。
大島
(気仙沼市)
気仙沼湾の入口にある、黒潮の影響で冬でも暖かい常春の島。風景の美しさは定評がある。
鳴子峡
(鳴子町)
約2.5kmの峡谷。さまざまな岩石が屏風のように連なり、渓流との対照が見事。新緑、紅葉が特によい。
栗駒山
(宮城、岩手、秋田の三県にまたがる)
コニーデ型休火山。みごとな群落をなす高山植物や原生林に恵まれる。円錐状の裾野をもつ、コニーデ型の休火山。東北地方のほぼ中央に位置し、山頂からは月山、鳥海山、蔵王連峰、駒ヶ岳、早池峰山、そして遠く太平洋までが一望できるほどの絶景地。山麓には150種に及ぶ高山植物が群生し、見事な景観のお花畑をなしている。国定公園。
唐桑半島
(唐桑町)
気仙沼湾の東側、海岸線は浸蝕による奇勝が多く、亜熱帯性植物が群生している。磯釣りの好適地。
徳仙丈山
(本吉町/気仙沼市)
自生の山ツツジの大群生地として知られている。
白石城・武家屋敷
(白石市)
仙台藩の重臣片倉氏一万八千石の城。源平時代に白石氏、その後、屋代、蒲生、甘糟氏が入城し、慶長五年伊達正宗が攻略、この時、軍功のあった片倉小十郎景綱が入城明治維新に至る。H7年5月に三階櫓と大手門が復元され、全国的にも数少ない木造復元により学術的にも評価を得て、現在は「白石市のシンボル」となっている。◎片倉景綱(1566−1624)伊達正宗の臣。政宗に小田原参陣を進言するなど良弼として知られ、白石城主となる。
登米教育資料館
(登米町)
明治21年に建てられた洋風建築の校舎。ギリシャ風柱頭飾りの技法や吹き抜け式玄関、正面2階にバルコニーを配するなど、ヨーロッパのさまざまな様式をとり入れている。(国指定文化財)
旧有備館
(岩出山町)
寛文3年(1663)2月岩出山伊達家二代領主宗敏のとき、二の丸の居館が焼失、仮居館を造った。それを三代領主敏親が家臣の子弟教育を重視し、元禄4年(1691)に「春学館」と名づけて学問所とし、翌5年に現在地に移し「有備館」と名づけた。様式は寄棟茅葺き書院造りで、現存する藩校では日本最古である。四季を通じて咲く花が絶えないように配慮して樹木や草花を植え、また、勉学用の灯火に使用する椿油を採るための椿や、机・書架等の修理用の板材にするための栗や桜等も植えられている。
伊豆沼
(築館町/若柳町/迫町)
白鳥やガン類の飛来数全国一、水鳥の楽園。昭和60年ラムサール条約指定登録湿地渡鳥(白鳥やガン)の生息地として世界的に有名であり、特にガンは日本に飛来する7割をしめる。1967年、国指定天然記念物。1982年、国設鳥獣保護区。1985年、ラムサール条約指定。
多賀城跡
(多賀城市)
奈良時代の城柵だが創置年代に諸説がある。陸奥国府と鎮守府が置かれ、出羽の秋田城と共に古代東北の征討・経営の拠点として重要な役割を担った。平安時代初期、鎮守府は胆沢城に移るが、国府としては南北朝時代まで存続した。現在は遺構が整備されて史跡公園となっている。
阿武隈ライン
(丸森町)
春は新緑と菜の花の黄色のじゅうたん,夏には紫陽花と四季を通して阿武隈川の自然を楽しめます。なお,冬はこたつ舟として運航中。片道距離:あぶくま駅コース下りのみのコースで片道11km・周遊コース往復コースで片道4km。
みやぎ蔵王こけし館
(蔵王町)
全国の伝統こけし,木地玩具を展示し,県別,系統別,工人別にわかりやすく展示している。またこれの実演や販売コーナーもある。
杜の湖畔公園
(川崎町)
東北で初めて、全国で10番目の国営公園。多目的ダム釜房湖を中心に、「文化と水のゾーン」、「健康運動と芝生のゾーン」「憩いと森のゾーン」「湖面・湖畔ゾーン」の4区域を整備予定。平成11年現在「文化と水のゾーン」の76.2haが開園。
日本こけし館
(鳴子町)
深沢・溝口植木コレクション,全国こけし祭り奉納こけし,故名工人の作品。全国の伝統こけし5,000本を展示。
斎理屋敷
(丸森町)
※17.江戸時代〜昭和初期に活躍した豪商・斎藤理助の蔵と屋敷を町が丸ごと譲り受け、一般公開している。蔵に収められた6,500点の
展示品も見もの。平成10年7月には赤レンガの新屋敷もオープンした。
一目千本桜
(大河原町)
桜並木は7km続き人々は「一目千本桜」と呼ぶ。開花期には桜並木と雪を頂く蔵王連峰の早春の色彩が見もの。さくらの名所100選の地に選ばれている。
神割崎
(北上町/志津川町)
岬の弱い地質が海水の浸蝕によって削られ、二つに割れている。神割伝説がある景勝地。
岩井崎
(気仙沼市)
気仙沼湾の最南端。2億年前の珊瑚礁の遺跡、噴潮現象がみられる。打ち寄せる波浪が、その岩孔から吹き上げる潮吹き岩は壮観である。
旧石巻ハリストス正教会教会堂
(石巻市)
現存する木造教会堂としては、日本最古のもの。ビサンチン式ドーム工法を、和風建築の円堂(八角形)の手法で表現したもの。夏休みに合わせ、内部の一般公開を行っている。
竹駒神社
(岩沼市)
日本三稲荷。小野篁が勧請といわれ、新しい社殿は平成5年9月に竣工。馬事博物館や芭蕉句碑が境内にある。特に初詣、どんと祭では県内外から大勢の人が訪れ、にぎわう。
黄金山神社
(涌谷町)
約1200年前、日本で最初に金を産出した処にまつられている神社で現拝殿は天保8年竣工で、礎石の中には奈良時代のものも残存している。附近一帯は国指定史跡であり、万葉歌人大伴家持の産金を慶ぶ歌の石碑があり万葉北限の地でもある。
おしかホエールランド
(牡鹿町)
人とクジラのコミュニティポート。館内は「海中への招待」「鯨との出会い」「鯨との共存」「海のロマン」の4展示室からなり、音や光、映像等を駆使して、クジラたちの世界へ人々を案内してくれる。
お釜
(川崎町)
蔵王連峰の象徴ともいうべき火口湖。今もなお硫黄物を噴出している。太陽光線で様々に色が変わる。
大高森
(鳴瀬町)
奥松島のほぼ中央宮戸島にあり、松島四大観(壮観)隨一で知られる。
嵯峨渓
(鳴瀬町)
荒波による20〜40mの海蝕崖の連続した男性的景観。岩手県の貌鼻渓、大分県の耶馬渓と並ぶ日本三大渓の一つ。
塩竈神社
(塩竈市)
奥州一宮として祟敬をあつめ、とりわけ安産守護、海上安全、大漁満足の神として信仰を集めている。“塩竈さま”の名で親しまれる。眺望のよい海に面しており、鹽竈桜、花菖蒲、宮城野萩なども見事である。
東北歴史博物館
(多賀城市)
東北の歴史と文化の発信拠点として、平成11年10月にオープンした体感型ミュージアム。旧石器時代から現代までの東北の歴史を
紹介する総合展示室に加え、特別展示室やテーマ展示室などがある。
花山村寒湯番所跡
(花山村)
伊達藩の境目番所。江戸時代の関所形態を残す。国指定史跡。
万華鏡美術館
(仙台市太白区)
さまざまな万華鏡約1,000点をそろえた、世界で初めての万華鏡の美術館。
磊々峡
(仙台市太白区)
秋保温泉の入口にかかる覗橋を中心に、上流・下流に約1km続く奇観を呈した峡谷。遊歩道があり、間近で峡谷美を観賞できる。
秋保大滝
(仙台市太白区)
凝灰岩を割って高さ55mの所から、名取川全水量が幅6mの瀑布となって落ち込む豪壮雄大な滝。那智・華厳と並び日本三名瀑に数えられる。
西方寺(定義如来)
(仙台市青葉区)
平家伝説のまつわる定義如来本尊は縁結び、子授けに霊験あらたかとして名高い。安徳天皇の天皇塚もある。県内初の五重塔落慶(昭和61年10月6日)。
ニッカウヰスキー(株)仙台工場
(仙台市青葉区)
ウイスキー製造工程のご案内、商品の試飲。見学は外を30分程度歩く。ホールにて試飲、買物だけでも可。
新川・奥新川ライン
(仙台市青葉区)
新川・奥新川ライン 〔コメント〕仙山線奥新川駅を起点に、新川ラインは東へ、奥新川ラインは西へ向かう
渓流沿いのハイキングコースです。四季折々の自然を満喫出来ます。
鳳鳴四十八滝
(仙台市青葉区)
広瀬川上流にかかる滝。大小無数の滝がそれぞれ弱く清らかな音や周囲に響きわたる大きな音を出している。それらの音の入り交ったさまが鳳凰の鳴き声を想像させたことからこの名が付けられた。
秋保工芸の里
(仙台市太白区)
宮城県内の伝統工芸品の展示及び即売、実演(9名の工人)。
二口峡谷
(仙台市太白区)
名取川最上流部にあり、大小さまざまな滝や、高さ80〜150mの大岩壁が3Kmも続く磐司岩など見どころも多く、ハイキングの好適地。近くに、秋保ビジターセンター、二口キャンプ場がある。
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